JMH 極低温疲労試験機

極低温疲労試験機

クライオスタットを用いて、液体窒素または液体ヘリウムを冷媒に極低温(-196℃〜-269℃)での疲労試験が行えます。

JMH250 極低温疲労試験機

最大加力 ±50kN
最大変位 ±50mm
最大速度 ±3.4cm/s
温度範囲 -196〜-269℃